演劇は社会の光

【Action 目的】

演劇は、人類社会の希望の光

【Live Interaction】

12月10日、日本時間夜10時から、ITI 世界特別大会が始まりました。
これまで述べてきた様に、ITIとは、International Theatre Institute の略で、日本語では 国際演劇協会 といいます。

演劇は、生の舞台の台詞劇のみならず、あるキャラクターにまつわる物語を演じ、それを見る人がいるときに、「演劇」として成立します。

けれど多くの人が、演劇と聞くと生の台詞劇を想定します。これは世界的な現象のようで、この世界大会の冒頭で、キーノートスピーカーも、まずこう言いました(要旨)

「演劇は、ダンス、音楽劇、台詞劇など、あらゆるジャンルを超えて、物語を伝える芸術である」

ちょっと私の先入観で聞いてしまったところもあるかもしれませんが、とにかくジャンルを超えて、と強調していたことを憶えています。

演劇は、人間に知恵を与え、心を揺り動かし、相手を思いやることを教え、お互いを理解することに繋がります。
不思議ですね。文字で読むだけでは得られないことが、演劇で(観る人も演る人も)心を動かすことで、相手をわかっていく。

国際演劇協会が、ユネスコによって造られたのは、第二次世界大戦の反省からです。国際平和は、相互理解と思いやり。そのためにはまず教育。これがユネスコの根本ですが、相互理解と思いやりを育てていくためにはなによりも演劇の力が大きいと、国際演劇協会が造られたのです。

相手を理解することが国際社会の平和に繋がるなら、とても身近なところでも同じこと。
相手を理解し、思いやりを互いに持つことで、あなたは周りの人と気持ちよく生きやすくなります。

演劇。やりましょう!

さて、本日は、ITI世界大会の二日目です。日本時間夜10時から。今日はどの国の話が聞けるかな?

本日のプログラムはこちらから

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