【Live Interaction】
英語で考えると「喜」は joy, 「楽」は happy となるでしょう。

Joy は、神への讃歌、無償の愛に満ちたもので、崇高さも含まれます。

スポーツ選手が辛い試合や負けた試合の後でも、英語で I enjoyed it. というとき、「楽しかった」「楽しめた」ではなく、
辛さがあっても、そこに貢献し、そこに挑戦する「喜びを持って en + joy」取り組めた、という意味なのです。

Happy については、次の記事でお伝えします。
そのまえに、joyを感じませんか?

秋の夜長に本物の JOY をお届けします。
10月4日の日曜日、夕方6時。
オペラ歌手Lutherヒロシ市村の還暦リサイタルが満を侍して開催。

こんな時代に、愛に満ちてご来場くださるお客様のために、ルーサーさんが感動的な曲の数々を歌ってくれます。

完全予約制で、感染症対策も、会場と連携して万全の姿勢で臨みます。

優しく、楽しく、ゆったりできる、ホッとする時間を満喫しにいらっしゃいませんか?

それでも会場に来るのは怖い、あるいは、遠いかたのために、配信も行います。

一方的な交通事故で、命と声を失いかけたルーサーさんが凄まじいリハビリを構築して立ち直った、奇跡の声をお聴きください。

なお、当日のお申し込みと飛び入りは禁止です。ご注意ください。

詳細とお申し込みは、こちらのリンクから↓
http://luther-net.com/2020/08/15/luther-hiroshi-ichimura-recital/


Comments

“喜怒哀楽の喜” への2件のフィードバック

  1. 堀 衣美子のアバター
    堀 衣美子

    ありがとうございます。
    スポーツ選手がインタヴューで、顔をひきつらせて「楽しんできます」と言うのを観る度に違和感を感じていました。
    en joyの説明をしれ頂いて府に落ちました。
    喜びって 人の感情というより 神様の現れだと思っているので、en joyの意味がわかって凄く嬉しいです。

    ルーサーさんの配信チケット購入させて頂きました。とても楽しみです。

  2. ELICA MIWAのアバター
    ELICA MIWA

    en+joyの意味が腑にに落ちたとのこと、よかったです。

    オンライン配信をご覧いただけるのですね、わたしもがんばります!

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