バレエの表現力を伸ばす練習5ヶ条

【WHAT 目的】
バレエの表現力のために必要なことをザッと見たい

【OBSTACLE 障害】
感性や心などが大事なのは知っているが・・・

ど、どうすればいいのだ?

【HOW 方法】
感性や心を育て、それを表現するための具体的な方法を使う。

はい、それで?

【Live Interaction】
感性や心を育て、
それを実際に舞台上で
バレエの踊りを使って表現する
ためには、ザッと、次の5つのことが必要です。

  1. まず、自分自身の感性や心を育てる具体的な練習方法をやりましょう。
  2. しばらく それをしてから、今度はそれを表現するための練習をします。
  3. それらに慣れてきたら、より深く台本を読み込んでいく練習をします。
  4. 最後に、物語のキャラクターが感じる心のままに演者の心が動いていけるよう、練習します。
  5. また同時に、特徴のあるキャラクターの種類を個別に練習しておきます。

上記の3番に関しては、これより前にお伝えしてきた5W1Hなどを使うので、ブログでまとめて読んでおきたい人は読んでおきましょう。が、バレエに特化した台本の読み方として、またその時期になったら改めて紹介します。

5W1Hのブログ記事
「リアルな演技の極めてシンプルなコツ33」

それでは、次の記事では、感性を育てる具体的な練習方法を紹介していきますね! すごく役に立つので、楽しみにしていてください。

2020年8月は、感性を育てるワークショップを行います。

8月5日(水)11:00~13:00
8月8日(土)11:00~13:00
8月10日(月)20:00-22:00(この日だけ夜です)
8月11日(火)11:00~13:00

よかったらぜひ、覗きにきてくださいな。

詳細をご希望の方は、この文字列をクリックしてください


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