子:昨日はびっくりしたね、
えり花さんが突然現れてさ。
親:それに突然消えてさ。
子:なにか言いたげだったけど。
三輪えり花:こんにちは、三輪えり花です。
親子:出た、本物。
三輪えり花:昨日はすみません。
混線しちゃったみたいで。
子:何を言いかけていたんですか?
リアルで目の前に相手がいないと
インタラクションの練習ができない、
という話のあたりで消えましたよ。
親:練習ができるか、できないか、それが問題だ。
三輪えり花:そうなんです。
そして、ついに決心しました。
親子:なにを?
三輪えり花:リアルのスクールを開きます。
親子:わお!
三輪えり花:東京で開きますし、
わたしはリアルで一人しかいないので、
開ける日程も時間も限られているので、
誰にでもできるわけではなく、
やりたいのにできない、
という人が生まれてしまうのが
残念なのですが。
子:それでも、やらないよりマシです!
親:そうそう、取扱説明書を参考に
どんなに練習しても、
それを実施に試せるところがないと。
三輪えり花:実施に試すだけではなく、
リアルにインタラクションをする
練習ができるところ、
本当に演技力をつけることができる場所
という意味で捉えてください。
子:うわあ、ワクワクする。
親:いつからですか?
三輪えり花:4月から。
親:詳しいことはもう決まっているんですか?
三輪えり花:いま詳細を詰めているところです。
大体の形はここ(こめかみを指差す)に
浮かんできています。
子:じゃあ、少しずつでも早く聞かせてください。
三輪えり花:では、明日、また参ります。どろん。
親子:き、消えた。
子:どろん・・・って言ったよね。
親:うん、言った。
親子:・・・。
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