久しぶりのtravelingシェイクスピア、
今回はケンブリッジからお届けします。
最初にキングスクロス駅からケンブリッジに到着する前の電車の中で、私が『十二夜』からオリビアのセリフを読んでいます。
ケンブリッジについてから、私の人生で最も重要な人物の1人であるNicholas Barterさんがケンブリッジを案内してくださり、また『夏の夜の夢』から最後の妖精パックのセリフを、見事なケンブリッジ英語で朗読してくださいます。
途中で、ケンブリッジの卒業生ならではの、秘密の学生時代の話など英語でニコラスさんがしゃべってくれています。
私が日本語でキャプションをつけましたのでそれも併せてお楽しみください。
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