ロイヤルオペラハウスで観たオペラについて書きました。

日本では余り馴染みのない、ベンジャミン・ブリテンというイギリス人作曲家の『ビリー・バッド』というオペラです。

オペラの常識を覆すような演出と歌手たちの演技力に度肝を抜かれ、興奮のブログです。

ものすごいので、とにかく読んでみてください。

いろいろ「わお!」なはずです。


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