子:英語は使えるとおもしろい。が、使えないと、面白さがわからない。
親:ゲームの操作と同じね。
子:そうなんだよ、使えた時に、あ、これ面白い、と思えるし、もっとやれるようになりたいな、と思えるんだ。
親:面白い、やりたくなる、だからもっと色々試したくなるわけだ。
子:そうそう、試すことそのものが、練習になるんだよね。
親:何かルールを覚えるために眉間にしわ寄せて勉強するんじゃなくて。
子:使えるようになりたい気持ちが先にあって、だからルール攻略したくなる。それが本当の勉強ってやつだよね。
親:英語もそういう気持ちになれば伸びるのにね。
子:だから、演劇の台本使ったらいいじゃないの。自分の言葉にしていくエクササイズとか、ほんとに楽しくて役に立つよ。そういうのできるところがあったらいいのに。やり方のコツとかあれば、やってみたいと思う人も多いと思うよ。
親:はい、わかりました。
(音楽)
親:と言うわけで、ドラマの台本を自分の言葉にするコツを、動画にしました。
子:動画を見てみたいんだけど、どうするの?
親:ご視聴ができる方法を個別にお伝えしますので、お申し込みください。
子:お金がかかるんでしょう?
親:もちろん無料です。
子:太っ腹。で、申込先は?
親:明日、お伝えします。
子:お楽しみに!
【今日の遊び心】
演劇の台本を自分の言葉にする、つまり翻訳することについて、あなたの期待を聞かせてください。
(コメント欄、メッセージ返信など、お待ちしています!)
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