自分の理想とする方向へ努力して、きっとうまくいく、と信じる力が、楽観です。

わたしは歌が大の苦手。
下手ね、と思われるのがいやで、先生に習うことさえ怖かった。

あるとき、誰かが、歌ってほしいと言ってくれた。ほんの20名も入ればいっぱいになるジャズ喫茶で。

自分一人では、お客様を楽しませることはできないと思い、
「私より上手い人」「私より綺麗な人」
三人に声をかけて、四人のチームでやりました。

「普通だったら、自分が下手なのを隠すために、自分より下手な人を頼むのにね」
とも
「普通だったら、自分が一番綺麗で目立つために、自分よりダサい人を頼むのにね」
とも言われました。

びっくりしました。

だって、わたしにとって、一番大事なのは、お客様に喜んでいただくことですから。

さらに大事なのは、わたしよりうまくて美しい人とやること。
で、自分も頑張らなくちゃという動機付にもなりますし。

いずれにせよ、がんばりました。

そして、本番当日、

「周りがちゃんとしているから大丈夫。
わたしはがんばって練習してきたことだけに集中すればいい」

そう言い聞かせて臨みました。

わたしは、これが、わたしの楽観的と言われる所以かと思います。

楽観と努力は切り離せない。

でも、眉根をしかめる辛い努力じゃなくて、達成された時を想像して、喜びと共に諦めない努力です。

【今週のライブインタラクション】

その努力は何のためですか?

はじめてのうたかい
いよいよ次の日曜日!

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