クフ王に呼び込まれた体験の後は、無事にピラミッドの外へ出まして、そのままピラミッド記念撮影。

万歳してる白い服が私。

クフ王のピラミッドの入口とは

私の上方にある、三角形のところが、偽の入口。

ちなみに、観光客は、泥棒が掘った盗掘孔から出入りしています。

全体像はこんな感じです。てっぺんがやや三角に見えますね。

ピラミッド観光で気をつけること

さてさて、入エジプト記10の今回は、駱駝と話した話をしたいのですが、その前にいろいろピラミッド観光について、知っておいたらいいかな、と思うことを書いておきます。

ピラミッドから降りて、通訳のハイサムさんは、お友達の警察官のところへ向かいました。

そうなんです。お話ししたいのはそれ。

警官と観光ガイド

そもそもわたしがピラミッドに行きたいとハイサムさんに伝えると、ハイサムさんは、いいですけど、友達の警察官、まだいるかなあ、と頻りに心配し始めました。

どうして?と聞くと・・・

「とにかく、ボラれるので、エジプト人のわたしも危ないんです。でも、警察官の紹介だと、価格はそこで決められるので、それ以上取られることはありません」

なるほど。

さらにハイサムさんは、

「ピラミッド観光のチケットを買いに入るときも、チケットブースでは、別々に入りましょう。お互いに知らんぷりして、知らない人として、通過します。もしもガイドはいないのか?と聞かれたら、一人で来ました、と言ってください」
と言います。

どうして?と聞くと・・・

「エジプトでは、観光ガイドという正式な職業以外の人は、外国の人を案内してはいけないことになっているのです。わたしたちは、友達としてきているので、ガイドを私がするわけではないのですが、エジプト人と日本人が一緒にいると、最初からそのような目で見られてしまいます。説明するのも面倒ですし、信じてもらえませんから」

なるほど。

友達同士で遊びにきたならいいけど、ガイドとしてきていたら、ダメなのね。

これを読んでいる、エジプト関係者の皆様、ハイサムさんはガイドではなく、わたしたちは友達同士でここに遊びに来ました。ハイサムさんにはガイド料はお支払いしていません。友達ですから。

というわけです。

最初の関門チケットブース

まずはチケットブースを単独で通過。

アラビア語だけど英語が併記してあるので、大丈夫でした。

ブースを通り抜けると、今度は、テロリストチェックがあります。
荷物検査ですね。
これも大丈夫。

それを通り抜けると、ハイサムさんが待っていてくれて、一緒に歩きながら、警察官がたむろしているようなところへ行きます。

警官も危ない

どの警察官でもいいのでは、と思うのですが、ハイサムさんは

「知らない警察官だと、やはりボラれるかもしれません。知っている人がいいのです。その人にはこれまでもゆとりをもってチップを渡しているので、きっとよくしてくれるでしょう」

なるほど。

「でも、もう辞めていたり、配属が変わったりしていたらアウトですね」

なるほど。

幸いなことに、すぐにそのお友達警官がみつかり、ハイサムさんがいろいろ交渉してくれます。

ピラミッドの入場料等は、最初のチケットブースでディズニーランド状態で正式に支払っているので、あとお金がかかるかもしれないのは、土産物とラクダやアラビア馬車などの乗り物です。

馬車と馬と駱駝

ピラミッドへ向かうとき、アラビア馬車、つまり二輪で1頭から4頭立ての馬車で、轟音を立てながら進んでいくのを目にしました。

まるで歴史のなかに入ってしまったようでワクワクします。

そういえば、ツタンカーメンは、この二頭立てアラビア馬車に乗っている時に事故で亡くなったのではないか、と言われていますね。

さ、いよいよ駱駝です。

馬もあるのですが、わたしは駱駝。

素晴らしい体験は次回、お伝えします。

ラクダの値段交渉と警察官とのやりとりが面白いので、その話もね!

To be continued…

ピラミッドが崩れないように押さえておく三輪えり花。

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