チームを伸ばす秘訣11 Building a Team 11

違いが見えてくることで生じる新たな問題にはどんなものがありそうですか?

という質問、考えてみましたか?

私がこれまでに出会った問題は、

「違いが見えてきたら教えたくなる」

です。

それまでバカにして距離を取っていた人たちが、どんどん指導を始めてしまうのです、講師や先生や演出家やリーダーもいないところで。

けれど彼らは教えるプロではありません。

だから、いろいろアドバイスすることが実は、全く相手のためになっていない、或いは相手をますます狭い箱の中に押し込めてしまうような、マジでやめてほしい場合が殆どです。

違いが見えて、いろいろ教えたくなっても、グッとこらえましょう。

【今日のライブインタラクション】

教えるのが、邪魔な場合もある。そっと笑顔で応援してあげよう。

チームを伸ばす秘訣10

前回の記事では、明るく(しつこく)繰り返すうちに、第2段階がやってくるとお伝えしました。

第2段階とは

周りから見ている人には、

・良い例が確かに良い例だということがわかる(プラスの違いがわかる)

・当事者のできていない点が何か、に気づきはじめる(マイナスの違いがわかる)

です。

ここまでくるともう、反発ややる気のない態度やバカにしたような態度は無くなります。

それまで自分はできると思い込んでいた人も、まだまだやることがあるとわかってくるからです。

しかしながら、また新たな問題が。

それは?

【今日のライブインタラクション】

違いが見えてくることで生じる新たな問題にはどんなものがありそうですか?

チームを伸ばす秘訣9 Building a Team 9

さて求めるレベルが高い指導者(リーダー)の元にいる、技術や見る目のレベルの低いチームには、進む段階があるという話に入っています。

<最初の段階>

本人にも周りにも、


・何が悪いのかわからない (マイナスの違いがわからない)


・どこが良かったのかわからない(プラスの違いがわからない)

ですね。

そのうちに次の段階がやってきます。

<次の段階>

周りから見ている人には、


・良い例が確かに良い例だということがわかる(プラスの違いがわかる)


・当事者のできていない点が何か、に気づきはじめる(マイナスの違いがわかる)

これに至るためには

繊細に丁寧にやるべきことと、直すべき点に、まず外から見てわかるように導きましょう。

【今日のライブインタラクション】

外から見ればわかるのに、という体験はしたことがありますか? あるとすれば、どんなものでしたか?

The 20th Theatre Magazine Prize

向かって左から、三輪えり花(演出家・俳優・翻訳家・脚本家)、岡田正子(演出家・翻訳家)、湊恵美子(俳優・インド舞踊家)、みなもとごろう(劇評家)

13th March 2019, I was invited to a ceremonial party for Japan Theatre Magazine Prize.

My director Mme. Masako Okada has been chosen for her lifetime achievement in theatre, especially her latest world of “Moi Ota, le riviere d’Hiroshima” a French play, was well received.

向かって左から、三輪えり花(演出家・俳優・翻訳家・脚本家)、岡田正子(演出家・翻訳家)、湊恵美子(俳優・インド舞踊家)、みなもとごろう(劇評家)

I was invited as performing Ota the title role of the play.

Though Masako Okada is worldly well known in French theatre scene, and been knighted from the French government, recent Japanese theatre society looks little on her.

Thus this prize from Theatre Magazine seeing her life time achievement in Japanese theatre is very very important.

What she taught and introduced from French theatre, directly through Nicolas Bataille and Bella Reine, bore and inspired so may important people such as Tamasaburo Bando.

I am honored to be there with her.