Greenize 緑化計画中

It becomes hot in Tokyo.

暑くなってきましたね〜!

The word “greenize” is my invention.
I am planning to make a summer green curtain in the balcony of my study in Tokyo.
For, the room can be seen from nearby neighbours and far-away tower-apartment-blocks.
The green will keep my privacy well and healthy.

「グリーナイズ」なんて英語、勝手に作っちゃいました。
東京都心にある書斎のバルコニーにグリーンカーテンを作ろうと思うのです。
近くのマンションや遠くのタワーマンションから覗けちゃうのが気になって。
グリーンカーテンなら、健康的な目隠しになるでしょう。

 

 

Rehearsing Cinderella シンデレラのリハーサル

The rehearsal for the newly written musical Cinderella is going on.  It is produced by the regional theatre complex in Kofu, Yamanashi prefecture of Japan.

山梨県立文化ホールか主催するオリジナルミュージカル『シンデレラ』のリハーサルが進行しています。

The photo is of at a break of a day.  I Elica directs the piece and cannot take a photo during the rehearsal work.

写真は休憩時間。だって私は演出してるから、休憩時間しかお写真が撮れないのですもの。

On the right edge of the photo you see a little girl on a giant man’s laps.  Yes, the cast members age range is wide.  They are in good terms.

写真右端の大きなおじさんの膝に乗るのは小学生。そう、年齢層がとても幅広い、そしてみんな仲の良い、素敵なカンパニーです。

Did you have a nice Midsummer night?

I was working so hard to reorganise my living condition.

This is the tenth year  since my beloved mother passed away.

All these years, I could not possibly get rid of her belongings.

i was wearing her clothes and her bags which were not exactly my taste.

But then, finally this Midsummer, something makes me feel like everything would be OK if I follow my own likings.

i don’t have to live her life.

I don’t need to live for her, mourning in the feeling of apology.

The first thing I did in the Midsummer was to get rid of her bed, along with my bed.

Now I am sleeping on a Futon!

Thank U 4 Much Ado 空騒ぎご来場御礼

みなさんこんにちは、三輪えり花です。

おかげさまで、先週木曜から日曜に 四谷絵本塾ホールで開催した シェイクスピア遊び語り第13弾『空騒ぎ』、 ありがたくも盛況のうちに閉幕することができました。

応援してくださったみなさまのおかげです。

あなたがいるから幸せになれる。

私、いつもそう思うんです。

多くの人が、自分は幸せじゃないって ずっと思い込んでいて、 それは誰からも本気で愛されないせいだ と感じています。

愛して、愛して、私を見て! と心で叫べば叫ぶほど、人が離れていく。

ところが、 あまりに辛くて、 もういい、私は愛なんか求めない。 そう思った時に、モテ期に入る。

あなたもそんな経験をしていませんか?

愛され足りないと思う時は、 愛して欲しい、を転換して、 あなたが存在すること自体が私の幸せだ、 と思ってみてください。

「いてくれてありがとう」

感謝の言葉しか出てきませんよね。

すると、あら不思議。

途端にあなたのことを好きな人が増えるのです。

人間は、感謝されると、 感謝してくれる人のことを好きになるもの。

それがヒューマンネイチャー (人間の基本的な性質、本質)なのです。

今回の遊び語り『空騒ぎ』は そんな愛の循環が劇場内を埋め尽くしていて、 本当に気持ちの良い空間を お客様が作ってくださいました。

本当にありがとうございます。

あなたがいるから幸せになれる。

それを体感した全8公演でした。

さて、あと1週間で夏至がやってきます。

夏至は、1年の中でも大事な日。

特に夜が大事です。 夜が一年で最も短いのです。

この日は妖精が暴れ回るので、 妖精を味方につけるのが大事! と、ヨーロッパではずっと考えられてきました。

シェイクスピアの『夏の夜の夢』は それを描いています。

夏至の日に妖精を味方につけたら楽しいんじゃない?


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Elica Known in England イギリスで作品が紹介されました

英国ブリストル大学の演劇博物館で私の演出した作品が紹介されているのを、つい先日、友人のフェイスブック投稿で知りました。

>ブリストル大学の一部、シアターコレクションという場所に行ってきました。ここには19世紀からのアーカイブが収められていて、貴重な資料を見つけることができます。そこになんと! 劇団昴が上演した台本が! この作者であるケヴィン・エリオットの特集が組まれていたんです!三輪えり花さんの翻訳・演出でした!<<

これは、三輪えり花の演出家デビュー作なのです。

サスペンスとラブとセックス。

今日はこのデビュー作を振り返りながら、演出とライブインタラクションについて考えてみましょう。

**********

Mouth to Mouth フィリップの理由

三輪えり花はこの作品で、劇団昴から、演出家としてデビューさせていただきました。

作品発掘、翻訳、上演提案、演出、美術、衣装を手がけました。

出演は田中正彦、磯辺万沙子、米倉紀之子、永井誠、北川勝博という最高の俳優陣。 そして、タイトルロールのフィリップに、今(2017年6月)私のシェイクスピアに出演してくれている岩田翼。彼はまだ演劇学校在籍中に、私が是非にと推して、劇団に許してもらいました。それくらい、この役にぴったりだったのです。

みんな、イギリスから帰国したばかりの私のぶっ飛んだ演出にさぞ戸惑っていたことだろうと思います。

北川さんからは、日本の俳優を演出する時は、動きを役者に任せるよりも、するべきことを演出家が細かく指示する方が良いことを教わりました。こちらの意図をしっかり読み取って、演出家の実現したいものを作るぞ、という職人技の、とても優しいかた。

永井さんは逆で、自分でどんどん考えて、ちょっと変わった医者の役を面白がりながら作り上げてくれました。演劇学校で私が初めて教えた学年の生徒でもあり、同年齢で、信頼できるすごい奴です。

米倉さんは、これがデビューだったのかしら。素晴らしい美人なのにどこか抜けている、天然系のオーストラリアンを演じて作品に華を添えてくれました。

磯辺さんは、あらゆる点で私をサポートしてくださいました。根っからの勉強家、努力家、演技のセンス、内面の優しさ、強さ、それらを併せ持ち、あたらしいことにもどんどん挑戦してくださり、一般常識的には「?」に思える私のアーティスティックな提案も、それがアートとしてちゃんと通用するように演じてくださいました。

田中さんは、マイヒーロー。私は通訳デビューの時にシェイクスピア作品でご一緒させていただき、なんてセンスのある、魅力的な俳優だろう!と驚いたものです。何より驚いたのはその努力の部分ですね。役柄をひたむきに追求する。それでいて決してユーモアを忘れず、人間としての器がとても大きい。

田中さんは私に、絵コンテを描いてごらん、どんな場面をどのようにしたいか、わかるから、とこっそり教えてくださり、以来、私は絵コンテ派です。

おかげで舞台を、カメラで映画を撮るときのように、何処にフォーカスをおきたいのか、という視点で捉えることができるようになりました。これがなければ、頭でっかちの、言葉がそれらしく発語されていればよし、という程度の演出か、または、絵ばっかり見せはするものの、お客様は何処に注目したら良いかわからない程度のものしか作らない演出家になっていたかもしれません。

こうした俳優とのやりとりは、全て、生の交流なのです。 ライブインタラクション。

思い出は良いことばかりではありません。腹が立ったり、悩んだり、即答できない我が能力の無さを嘆いたり、相手の狭量さを怨んだり、その場ではいろいろ感情の起伏があります。

もともと私はできた人間ではないので、喜びも怒りも戸惑いも、感情は全てすぐ顔に出るし、人間と付き合うことは全く下手でした。

ところが演出家としてこの作品に関わってから徐々に、そうか、生での交流が、人間にとっては一番難しく、だからこそそれがうまくいった時に、私たちは最も深い喜びを感じられるのだな、とわかったのです。

生の交流。

16年前の話です。

まだ、ライブインタラクションという概念さえ思いつきませんでしたが、その種はこの作品にあったのですね。

ライブインタラクションは、自分自身、人間の習性、そして対応(インタラクション)の三段階で向上させます

演出家は、プロジェクトリーダーであり、チームリーダーであり、教師でもあり、仲間でもあります。

指導する立場にいて、かつ仲間である、というのは大変難しいことです。 そのためにはチームメンバーの人間性が欠かせません。 同時に、チームの雰囲気を作るのはリーダーの役割です。

デビューのときの私は、出演者の人間性に助けられました。 が、 振り返ってみると、私が妥協せずに、これが良いのだ、これをやるのだ、これが必要なのだ、という私の情熱と、そして出演者への限りない敬意が、私の中にあったからこそ、皆が付いてきてくださったのではないか、とも思います。

それにしても、この大事な作品が、知らぬ間に英国に渡っていて、ブリストル大学の演劇博物館にある、なんて感激です。

三輪えり花は最近、シェイクスピアとミュージカル、オペラ、バレエで、なかなか新作発掘演出に関わることが少なくなりましたが、フェイスブックでまさかこの作品に再び出会うとは!

きっとこれも何かの暗示。

デビューを支えてくださった人々という大事な宝に再会し、これから新しい繋がりが生まれていく気がします。

フィリップのクラス会、やりたいな。

皆さんは、過去の大事な関わり、どんなものを思い出しますか?


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Your Presence and Throwing Garbages ゴミの捨て方とプレゼンス

Throw the garbage into a bin.
あなたはゴミを捨てる時、どうなさっていますか?

What is the action?
いえ、分別の方法や、ゴミ箱のデザインではなく、ゴミを捨てる際のあなたの腕のアクションのこと。

The wastes should be “thrown” away into a bin.
In English, you say “throw it away”.
ゴミは「ポイっと捨てる」という言い回しがよく使われますね。

So you would pick some wastes in the room, then throw it into bin, right?
部屋に落ちているちょっとした紙屑、拾ったら、ゴミ箱がどんなに近くにあっても、ポイっとしてしまうタイプ?

And when the bin is a little far away, you would throw the waste as if it were a basketball or something into the “goal”.
ゴミ箱が少し遠くにあれば、バスケットゴールに入れるかのように、狙い定めて、放り投げたりしていませんか?

But, be alarmed!
This action of “throwing wastes” is really connected to your way of living.
実は、この、ゴミを放り投げる、という行為、生き方そのものにとても深く関わってくるのです。

In this modern age, we don’t have time.
Nobody has time to put, store, or organize things with great care.
私たちは「時間がない!」という強迫観念の中で生きていますから、何かを置く、しまう、片付ける、という行為を疎かにしがちなもの。

As we constantly do “throwing away”, our body gradually become lazier, and thus we become stop doing things with great care.
ゴミを放り投げる、投げ捨てる、という些細な行為を繰り返すうち、ボディは「丁寧に置く」という行為を面倒くさく思うようになってしまうのです!

Putting things on a table, folding fabric, hanging clothes, cleaning the room, washing dishes… every little thing in your daily life might become disorganized eventually, i.e., to live in a mess.
そうすると、四隅を合わせて畳む、脱いだ服をしまう、部屋を片付ける、お茶碗を洗う、等々の日常生活の身だしなみが、粗雑でおろそかになっていく危険があります。

Would you be friends with somebody whose life is in a mess?
日常生活が粗雑で疎かでぐしゃっとなっている人と付き合いたいですか?

Instead of throwing wastes away, put them in a bin with care.
It is just like a funeral.
Use some respect in saying good-byes to things.
ゴミは、ゴミ箱に投げ捨てるのではなく、ゴミ箱に「丁寧に入れる」または「中に置く」ようにしてみましょう。

Then I will promise you that everything in your life would become organized, clean, filled with love and care.
あなたの行動全般が、丁寧で思いやりに溢れ、そして、生活が清潔で整ってくるはずです。

Doubtful?
Try it.
嘘だと思うならぜひ、トライしてみてください。

The very simple habit like this is really connected to your presence.
ゴミの捨て方ひとつが、あなたのプレゼンス(存在感)に大きく関わってくるのです。


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System of Breathing for Speech 呼吸と発声の仕組み

Elica Miwa teaches Presence for global business leaders at some universities (higher education, MBA course) in Tokyo.
都内某大学のビジネス専門職大学院で、グローバル経営者のためのプレゼン(存在感)の授業をしています。

I always let them understand the system of breathing and speaking.
呼吸と発声の仕組みを教えてきました。
^^^^^^^^^

It might be useful, and I will share the content here.
役に立つかと思うので、内容を少しご紹介しますね。

We breathe all the time.
私たちは、いつも呼吸しています。

Even in sleep.
眠っている時も、もちろん。

Yes, breathing is an automatic life-keeping machine, and you don’t have to think about it or work hard to keep it going.
つまり、呼吸は、意識しなくても体が勝手にやってくれる
生命維持装置です。
^^^^^^

However, when you wish to speak, the mind starts to interfere this natural breathing.
ところが、誰かに何かを話そうとする、という意識が働くと、この自由で自然な呼吸は乱れてしまいます。

Actors whose job is to speak does know how to control the breathing, and be able to put the mind into voice and  words freely as you wish.
喋ることが仕事に必須の俳優は、呼吸を操り、意識を言葉にするときに自在に呼吸と声と言葉を操る方法を知っています。

In Western nations, all the great politicians, lawyers, top managers and sales persons learn this technique from actor-training.
欧米では、政治家や弁護士、グローバル大企業のトップレベルの経営者や営業マン達は、皆、この俳優の演技術から、喋り方を学んでいます。

Yes, even if they are not aware those techniques are from actor-training, the training system are literally comes from and borrowed from acting techniques.
ええ、仮に本人が、それを演技術とは知らなくても、喋る時の呼吸と発声の訓練方法や技術は、俳優の演技術から来ているのです。

So much for now.
前置きが長くなりました。

Well, it is very simple.
でも、内容は簡単です。

Point 1     Lengthening the back upward.
ポイント1 背中を立てる

Point 2     Softening the shoulders and throat.
ポイント2 肩と喉を楽にする

Point 3     Use the stomach in voicing.
ポイント3 お腹から声を出す

… … That’s all.
・・・以上です。

But, how?
これを具体的にどうすれば良いでしょう?

We Japanese have been taught to start from imitating.
昔から、ものは真似ろ、と言われます。

Look at how great actors use their bodies.
俳優の正しい体の使い方を見ましょう。

I am afraid not many selling actors in Japan know right and proper breathing and voicing.
しかし日本の俳優で、正しい呼吸と声の使い方を完全に身につけている人は多くありません。

Yes they are handsome, they are charismatic, but it does not mean they are right in usage of their own body and voice.  Sadly enough, that is true in our Japanese entertainment market.
かっこよくて売れているからといって、正しい呼吸と発声をしているとは限らないのが、日本の舞台芸術マーケットなのです。

Actors who have learned and are learning from me use the right and proper breathing and voice,  i.e.,  the world-standard breathing for actors.
私が訓練した俳優達、私が今おつきあいしている俳優達は、正しい呼吸と発声を使って演技をしています。

Just once, check the right ones.  Check the world standard.
一度、きちんと、「正しい」ものを観察してください。

You will feel how wonderful to be there when actors or speakers use their breath and voice rightly and freely.
そして、「正しい」と、どれほど表現の幅が広がり、「自由」に呼吸と声とボディを操っているかが、わかると思います。

Your next chance to witness will be in June, in Tokyo.
直近で目撃できる機会は、6月です。

ELICA MIWA makes theatrical event only three in a year, and the first one has already finished in February.
三輪えり花は舞台を年に3本しか作りませんし、そのうちの1本はもう2月に終わってしまいました。

The performance in June, ELICA MIWA herself will appear on stage as the leading character, it would be a perfect occasion to see her acting techniques.
6月の作品には三輪えり花自身も出演するので、お手本をご覧いただくには良い機会です。(こう言って、お手本になるのだぞ、と自分を鼓舞する)

Much Ado About Nothing, Shakespeare Infotainment
三輪えり花のお送りするシェイクスピア遊び語り第13弾『空騒ぎ』

Reason Behind the Action 行動の向こうにある理由

It’s already hot summer in Tokyo.

And the roses in my garden are in full bloom.
五月だというのに東京は真夏日で。
おかげで薔薇は満開です。

In the morning, I adore the roses,
my hands full of thorns in return,
then rehearse plays in the afternoon
till night.
朝は薔薇を愛で、
手を棘だらけにし、
昼から夜まではリハーサル。

6月に上演するシェイクスピア遊び語り
第13弾 空騒ぎ

Today, we rehearse one of the most famous scenes of Shakespeare;
Kill Claudio from Much Ado Nothing.
今日はシェイクスピアの名場面のひとつ、
ベアトリスという女性と、
ベネディックという男性が登場する
Kill Claudio
の場面をたっぷりリハーサルしました。

Great scene of love and asking for murder.
愛の告白と、殺人依頼が共存する、
ものすごい場面なのです!

What mind would make us say those things?
どんな心理状態なら、そう言えるのか?

What I want to show on stage as the director,
and what the actor wants to are
usually match.
But sometimes it takes time to find the agreement in this kind of psychologically difficult scene.
私が演出家として現出したいものと、
俳優が心身で感じるものと、
うまく合致することが殆どですが、
このような難しい場面では
なかなか着地点を見つけにくい。

For the characters’ actions are beyond reason, it is impossible to find the answer in reasonable mind.
そもそも登場人物のとる行動が
非常識であるがゆえ、
常識で考えても答えが出ないのです。

Plays, especially the ones of Shakespeare, have those moments.
演劇の台本、
とくにシェイクスピアには
そういう箇所がいくつもあります。

Shakespeare wrote the moment when people take unreasonable actions.
けれどシェイクスピアは
人間には理不尽な行動をとってしまう瞬間がある
ことを描きたかったのです。

He also shows us that even it looks unreasonable for the others, it is reasonable for the person.
そして、他人には理不尽に見えても
本人にはちゃんと理由があるのだ、と。

Actors have been and are searching for “how shall we find the truthful  moment”.
俳優たちはずっと、
「どうすればそれが言える瞬間を持てるか」を
探して来ました。

Acting technique is not to show up fakes look natural, but to research human actions and interactions so that one can always reproduce the truthful moments.
Acting is science.
演技術とは、
なにか嘘を演じるわけではなく、
日常でそうなってしまう人間の行動を
科学して、
何度でも再現可能にする、
まさに文字通りの、科学なのです。

Most interesting thing to do.
面白いですよね。

Can you think of any person you cannot understand?
みなさんは、この人の行動、
わけわかんない、と思ったことがありますか?

What kind of right reason does s/he have?
その行動の理由はなんだったのでしょうね。

 


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Psychology before wording 言葉にする前の心理

Live Interaction is good for learning English or Japanese.
ライブインタラクションは英語の学びにも役立ちます。

You are reading this sentence now.
あなたは今この文字を読んでいますよね。

Then, please voice the sentence.
ではこれを声に出して読んでみてください。

できますよね。

これは、文字を発音したに過ぎません。

あなたが文字を発音できることはよくわかった。でもそれではコミニケーションではありません。ただ文字を発音しただけです。コミニケーションは心を伝えることです。心と言うとちょっと大げさかもしれませんが、気持ち、意味を伝えること。

ただいまさっき読んでいただいた、「あなたは今この文が読めますかちょっと読んでみてください」

先ず、私が書いた「声に出して読んで」に対して、なんで声に出して音読しなくちゃいけないの?とか、音読してどうするの?とか、私の意図を知りたい、という考えが一瞬、頭をよぎりませんでしたか?

それから、じゃあ音読してみようか、いや別に今わざわざ音読しなくてもいいから先を読もう、等の選択が生まれます。

実際の行動はその後。

こうしたことが、全てのコミュニケーションで行われています。

英語を学ぶときも、こうした心理をきちんとおさえていきましょう。

全ての言葉の前に、言葉にする前の心理が働いている。

ところで、六月の舞台、シェイクスピア遊び語り『空騒ぎ』はめちゃくちゃ楽しいです。びっくりします。

Do you see the real meaning of what you say? 言葉の真意が見えていますか?

Hello, from ELICA MIWA,
a theatrist and Live Interaction Inventor.
みなさんこんにちは、
目の前の現実が変わるライブインタラクション®︎発案者、
シアトリスト(シアターのあれこれをやる人)の
三輪えり花です。

I have taught communication in English
at a women’s university in Tokyo, today.
今日は都内の某女子大学で
英語による表現力を教えてきました。

Using usual English conversation text,
you know as such,
an American Tom and a Japanese Ken.
英会話のテキストを使います。
日本人ケンとアメリカ人トムの会話。

I don’t focus on grammar or pronunciation in my class,
but on the feeling of the person
who says it.
でも、文法や発音にはフォーカスせず、
どんな気持ちがそのテキストの中を
流れているのかに注目させます。

Today’s lesson:
Tom says,
今日のレッスン、トムの最初の一言は
「君んち、コンパクトだね」

You house is really compact.

No, what do you think kind of feeling
is underlining in the text?
この下にはどんな心理が流れていると
思いますか?

One minute to think…
・・・考えるタイム1分・・・

Tom was very surprised at
how small Ken’s house is.
And, as a result of the honest reaction,
he was about to utter,
“Hey, your house is really small!”
トム君は、ケンちがあまりに小さいので
びっくりしたんですね。
それで、「君んち、小さいねー」
と言いかけたはずです。
びっくりして、思わず口に出かけた。

But, “really small” is not polite thing to say.
でも、「小さいねー」は失礼ですよね。

So, Tom intentionally chooses words.
He found the right one.
“Compact”
そこでトムは、言葉を選びます。
「コンパクトだね」

Compact is a nice word,
giving the impression of everything is
at hand neatly.
This should not sound rude.
「コンパクト」という単語だと
「この空間によくまとまっていて、
ものにすぐ手が届いて良いね」
という意味が含まれますよね。
それなら、失礼にはあたりません。

But, interesting enough,
Ken’s reply is…
“You might as well think so,
but my house is larger than the average.”
が、面白いことに、ケンの返答は、
「そう見えるのも仕方ないけど、
これでも平均以上の広さなんだぜ」
と答えます。

This means that Ken has sensed
the very first reactionTom wanted to hide.
“Surprisingly small!”
Ken must have felt a little status falling down.
なんと、ケンは、トムが言わなかった
「小さいねー」という瞬時の反応を
読み取ってしまったんですね。
それで、ちょっと、ムッとしたはずです。

You would feel bad, if you are told
your house is small.
So as Ken.
「あなたの家、小さいね」と言われたら、
ムッとしますよね。ケンも同じです。

But Ken understands that the house is
actually small for Tom from USA.
So he agrees with Tom
(You might as well think)
but brings his own status up as
saying I am not below the average.
でも相手にとっては小さいだろう
こともわかる。
だから、相手の意見に賛成しつつ
(「そう見えるのも仕方ないけど」)
自分はそう悪くはない(「平均以上」)
と自分の立場を持ち上げて答えるのです。

You can play with this texted conversation.
Tom can laughed at Ken,
or,
Tom can be very careful not to
hurt Ken’s feeling.
この会話、トムはケンを小馬鹿に
しながら言うこともできますし、
ケンを傷つけないように
「コンパクトでいいねー」感
満載で言うこともできます。

Ken can be angry,
or,
Ken can laughed at his own situation
by making it as a joke,
or even,
can say this with very very low status.
ケンは腹立ちを隠さずに答えてもいいし、
波風立たないように笑いながら
言ってもいいし、恐縮して縮こまって
困ったように言うこともできます。

What kind of relationship
do you want to make?
That will show in
choice of words,
facial expression,
vocal tone,
and atmosphere.
相手とどんな人間関係を築きたいか、
が実際に表に出てくる表現
(言葉・表情・口調・態度)
にはとても重要なのです。

That is live interaction.
それがライブインタラクション。
Behind the words one utters,
or expresses through in any media,
there always flow
psychological meaning.
口に出した言葉、
表に出した言葉の直前には、
必ず、
心理的な意味があります。
Right now, ELICA is rehearsing
Much Ado About Noting
by Shakespeare.
Rehearsal is not just find the superficial meaning,
but to find what psychological battle (small or big)
are going on there.
今リハーサル中の、
シェイクスピア遊び語り第13弾
『空騒ぎ』でも、
言葉の意味の読解はもちろんですが、
心理の応酬を発見するリハーサルをしています。

 

What if you are angry?
・・・腹立てながら言ってみて。

What if you are confused?
・・・困って言ってみたら?

What if you guard yourself?
・・・自分を庇いながら言ってみて。

The same one line or words can be
said in so many different feelings.
一つの台詞でも、
違う心理で言うことができるのです。

 

I usually tell my actors.
私はよく言うの。

We have 8 performances.
You may choose different feeling everytime.
8回も公演があるのだから、
毎回、違うチョイスをしてもいいよ、って。
The level and standard of acting is high.
Just, don’t stick with your old choices.
Try different ones, and other actors
will react to you as characters.
演技レベルを変えるのじゃなくて、
演技レベルは高いまま、
違うチョイスをやってみる。
相手役もびっくりして
それに対応しようとしてくる。

Fortunately, my actors are so skilful,
they are good at improvisational reaction
as well.
幸い、うちの俳優たちは、
皆スキルと即興力が高いので、
即座の反応も平気なのです。

 

Now, just think deeper
what you do in daily conversation.
Find the reason of the choice of the words.
Then, your reality now changes immediately.
私たちが日常でやっている、
言葉の選び方と、
なぜその言葉を選んだのかの心理を、
もう少し具体的に分析してみると、
あなたの目の前の現実がみるみる変わります。

Laugh, Love, Live!
三輪えり花

Interested in Much Ado directed and performed by ELICA?
『空騒ぎ』を目撃したい方は詳細ページへ
三輪えり花のお送りするシェイクスピア遊び語り第13弾
『空騒ぎ』


〜 Be remembered 〜
Live Interaction®︎ is
acting technique ELICA MIWA has produced.

誰からも忘れられない存在になる 〜

ライブインタラクション®︎は
三輪えり花が新しく開発した演技術です。